入れ子の回転Twist Stack
大きさの違う多角形を中心にそろえて重ね、内側ほど遅れて回すことで、ねじれた渦が現れてはほどけるループアニメーションです。
どう計算しているか
- 「重ねる数」だけ正多角形を用意し、外側から内側へ半径を一定の割合で小さくしながら同じ中心に重ねます。
- 「交互に塗る」では前景色と背景色を交互に使って塗り重ねるので、縞模様の入れ子になります。「線」を選ぶと輪郭だけを描きます。
- 各多角形は、イージングをかけた進み具合に「1辺ぶんの対称角 2π/辺の数」と「回転ステップ」を掛けた角度だけ回ります。
- 「内側の遅れ」によって内側の多角形ほど開始が遅れるので、回転途中では層ごとの角度差が積み重なり、渦巻きのようなねじれが見えます。
e_k = ease(fract(t − k·lag)), θ_k = e_k·turns·2π/nループがつながる理由
正多角形は 2π/辺の数 だけ回すと元の形とぴったり重なります。各層はこの角度の整数倍だけ回って止まり、時間差も fract で 0〜1 に巻き戻すので、最後のコマは最初と同じ絵になります。
調整できるパラメータ
形
| 辺の数 | 3 〜 12(初期値 4) |
|---|---|
| 重ねる数 | 2 〜 60(初期値 22) |
| 大きさ | 0.3 〜 1.6(初期値 1) |
| 塗り | 交互に塗る・線 |
| 線幅 | 0.5 〜 12(初期値 3) |
動き
| 内側の遅れ | 0 〜 0.1(初期値 0.015) |
|---|---|
| 回転ステップ | 1 〜 4(初期値 1) |
| イージング | linear・sine・quad・cubic・quint・expo・back・elastic |
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